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変化の春…

大学がようやく始まった。 面談がありそこで教授から言われたことが「発想力はいいが集中力がない」ということと、「絵がアニメっぽい」ということと「もっとイメージではなく本物を見て描いたほうが良い」ということ。すべて的を射ているので「はい……」とし…

迂回破壊先送り

春休みがもうすぐ終わろうとしている。ついに今年私は20歳(!)になり、後見人制度も切れてすべての財産管理を一人でしなければならなくなる。徐々に、かつ着実に、「大人」としての振る舞いを求められていると感じる。 「大人」であるということは同時に「…

父と母によって生かされている

父が死んでからというもの、母の夢も見るようになった。 母が亡くなったあとに作り置き(冷凍?)していた母の手料理が冷蔵庫にあって、父親と二人でそれを食べながら私は母に何もしてやれなかったな、と後悔するという夢だった。起きたとき私は泣いていた。…

1か月に1回くらいの更新ペースにしようと思っていたのに、いつの間にか年が明けてしまった。今日はセンター試験らしい。 あれから1年経ったのかと思うと不思議な気持ちになる。妥当な経過だと思うし、ついこないだだったじゃないの、とも思う。時間の感覚が…

福岡から送ってきた東京ラスクを東京で食う

11月という数字に引く。早すぎる。 テレビが壊れたので同じような値段で同じソニーのテレビを買うことにした。型番をネットで調べると、2013年に出たモデルで今はもう製造終了しているらしい。福岡から東京へもって来たこのテレビは、もともと父が父の部屋で…

おいていかないで~!

私には「親友」と(私は)思っている友達がいる。高校時代の三年間は三人組で仲良く過ごした(と私は思っている)。 三人で居るのが一番楽だし、なんでも話せるし、常に笑いが絶えない(と私は以下略)。 が、私が大学進学を機に上京し、バラバラになった。…

臆病デブ

思い付きでWeb応募し、履歴書を買い、証明写真を撮り、バイトを始めようと思い立ったのだが、なんというか、ハイの後にくる賢者モードとでもいおうか、働くことが急に怖くなってきた…。 私は怒られることが本当に本当に病的に嫌で、実際怒られると後の不快感…

金をあげると成仏ができるよ

叔父は一見温厚で、また高学歴であるために、父とは対照的な存在であると思っていたのだが、やはり血を分けた兄弟、本質はすごく似ていた。 ただその上に被せているものが違うだけだ。 父の地元の風習で、長男は家の墓を継ぎ、次男は自分の墓を建てる、とい…

実にしょうもない話を書こうと思う。 まあ誰も見ていないからしょうもなかろうが個人的なことだろうが構いやしないのだけど。 大学である程度の友人ができた。ある程度、というのは大学構内では基本的にともに行動するし、たま~に休日には食事したり買い物…

なぜ死んでからしか許せないのか

先日、実家の郵便受けにたまっていた手紙類が寮に叔父から送られた来た。 大半は成人式の振袖のカタログだとかリクルートスーツのカタログだとかだったが(〇〇様(私の名前)とご家族様へ と書かれているのが笑えた。)と、父親が死んだホスピスから手紙が届い…

16/05/21

最近一人で外食していると涙が出そうになる(というか少し出ている)。 別におひとり様が寂しくて寂しくて…という訳ではない。たとえばハンバーグを食べていると、ふと、「そういえばハンバーグお父さんと食べたな」と思い出し、なんだかむしょうに悲しくなっ…

三年寝たろう

前世で私は不眠症だったのかしら?というくらいに毎日寝ている。 寝まくって大学をサボりまくっている。 別に大学が楽しくないなんてことはないし、楽しい!すごく楽しい!のだが、行くまでの過程が面倒くさい 引きこもり体質なのだ、要するに。 人生は光り…

人生が楽しい

親が死んでから気付いたことがあって、それは私が一人ではないということです。 小学生のころからさんざん「一人じゃない」だとかそういった文言は耳にタコができるほど聞かされてきて、正直私はそういうのはどうも嘘くさくて、薄っぺらくて、馬鹿馬鹿しくて…

入学式

今日は多摩美の入学式だった 受験が終わって父親の余命宣告を受けてからの一か月半暮らした叔母ともお別れ 久々に一人になってしまったら、妙に悲しくなってしまう 高校の入学式では、友達ができるかどうかが不安でたまらなかったけど、大学は個々で動く場で…

親が死んだ

親が死んだ。先月の22日のことだった。 私は1月末から2月14日まで受験のために東京に滞在していて、福岡空港に着いた時にはまさかその一週間後に父親が死ぬなんて思っても見なかった。 元気な父親(とはいえもうかなり体調は悪かったのだけど)を見た最…

劣等感にナイフを

最近気付いたことがある。自分の性格についてだ。 私は、非常に劣等感が強い。自分に自信がない。 だからこそ自分と同族である「オタク」に対してこれでもかというくらい攻撃的だし、正直かなり下等生物だと思っている。自分の劣等感に他人を巻き込んでいる…

害悪

ひどい老害教師が居る。 典型的な昭和の暴力教師といった風の爺さんで、私はてっきり定年して講師として老後の暇つぶし程度に教鞭をふるっているのだと思っていたけれど、どうやらまだ現役らしい。 本当にひどい教師だ。ひどい、というかこちら側の常識が通…

まとまらない

美大を目指すことになった。結局。 ありがちな高校三年生の進路の悩みという感じで少し恥ずかしい。 塾長曰く東京方面の美大も狙える実力にある、ということだったが昨日一ヶ月ぶりに木炭デッサンしてみて、やはり思ったのが、私は才能が、無い。 毎日画塾に…

現実とたたかえ!

まだ迷っている。進路に。 実技の先の見えない伸びを待つより単語帳を開いて単語を1つでも覚えた方が確実だ、という考え方の元、ここ1ヶ月画塾を休んで模試に向けて勉強してみた。総合で70点近く点数が上がった。たぶんこのまま続けたら、さすがに有名難…

いい父親、悪い父親

親の病状もどうやら日に日に悪化しているらしい。(毎日「きつい」しか言わないのでどのくらいきついのかも分からないが) だから最近はありとあらゆることを私に甘えてくる。 洗濯、掃除、料理。やったところで文句を言われるだけだし、やればやるほどつけあ…

豚小屋ブーブー

うちの高校には「国公立大コース」と「私大コース」に三年時で分かれる。「私大コース」は三教科特化型で、「国公立大コース」よりはるかに負担が少ないためにいわゆる学年の馬鹿が集まってくる。専門学校や美大、有名私立大を志望する生徒もこの枠に入るの…

楽園の近道

私は美大に行きたかった。行きたかった、というのも地元の市立大学への進学を今進められているからだ。 私は高2の夏に美大受験を志し、美術予備校に通い始めた。油絵の専攻で、第一志望は武蔵野美術大学。親元を離れ、好きな絵に触れる薔薇色のキャンパスラ…

つらい

最近はネグレクト気味でわりと楽だったけどいまさっきひどい八つ当たりを受けたあんなのはいつものことだけど何故か涙が止まらなくて困っているいつまで続くんだろう死にたいさたき屋上に行っときたしねなかたた怖くて情けなくて涙が止まらないなんであんな…

最も地獄に近い場所

祖母が死んだ。父の誕生日のことだった。今日(日付けで言えば昨日)葬儀を終え、なんとか自宅に帰ってきた。私は父方の親戚一同が好きではない。典型的な田舎の人間だからである。閉鎖的であり差別的である人間関係は普段放任されている身としては耐え難い苦…

死が近すぎる

親が人を殺していた。殺す、という言い方は大げさだが、一人の人生を終わらせていた。 大学生の頃、交通事故で相手を植物人間にしていたそうだ。そうだ、というのは私が父の口から直接聞いたわけではないから。 叔母からちらりと聞いただけで、それ以上は言…

てゆーか単純にムカつくよな

親に養ってる身分で文句を言うな、変わろうとしてもないくせに不幸ぶるな、とSNS上で同級生に言われた。話したこともない同級生だ。もうずいぶん前の話で、もしこれを彼女がみたら「根にもちすぎwww」とか言って勝者目線に立ちそうだが、まだやはりムカつく…

ギブアンドテイク、ラブアンドピース

昨日の記事の日本語がちょっと変なのは、実は昨日から熱があったためである。今日は学校を休み、一日中寝ていた。一人暮らしをしたら辛いこととしてあげられるのが「病気になったとき」だが、私が病気になったときは、一人暮らしのそれより劣悪な環境だと思…

ひとの不幸を笑うな

よく思うのが、他人は他人のキャパシティがあるということを忘れてはならないということだ。心にナイフを突き立てられてもたちまちそのナイフをへし折ってしまうような硬度の心の人も居れば、爪楊枝で突かれただけで破裂してしまう人もいる。むかつく、と思…

生クリームのスポンジケーキ

私の人生、もとい人間の人生にとって親の占める割合はどのくらいなのだろう。私にとって一番幸福な記憶は家族だ。まだ母が死ぬ前の、まだ私がなにも知らなかったころの記憶。お母さんと布団を並べて寝た。寝る前にする他愛のない話が大好きだった。お母さん…

暴力をふるえば黙ると思っている

暴力をふるえば黙ると思っている大きい声を出せば黙ると思っている物を投げれば黙ると思っている物を壊せば黙ると思っている畜生死ね お前なんか死んじまえ畜生一番情けないのは黙るしかない私

お前なんかに

こんな風に親への不満や怒りをSNSに流していると、「親が居なかったら生きていけないくせに親死ねなんて言う奴は軽蔑する」なんて意見を頂く。まあ論理としてはわかる。親に養ってもらっている、育てていただいている分際で文句を言うなということだ。しかし…

マイナスが人を動かす

ここ最近、私は精神状態が非常によく、Twitterでも荒れることなく過ごしている。何故か。父が家に寄り付かないからだ。 私はここ連日、父に晩御飯はいらないという旨のメールを送った。こうすれば父親は日付が変わるまで家に寄りつかないし、ちょうど私が寝…

攻撃する人、受け止める人

今日一日、ずっと親のことを考えていた。いつもなら趣味のことに頭を切り替えるとすぐに何もかもどうでも良くなってしまうのだけど、それもできないくらいに昨日の八つ当たりは理不尽で、激しかった。また今日も親は帰宅し私を罵倒するのだろうか。 この数年…

サンドバックベイビーズ

小学三年生の時に母親が癌で死んでからの9年間、私は父親と二人暮らしをして居たのだけれど、ついこないだ「俺は余命1年なんだ」と打ち明けられた。正直、嬉しかった。もちろん唯一の肉親が死ぬとなると私は涙を流すだろう。でもそれ以上に今の劣悪な環境か…