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害悪

ひどい老害教師が居る。

典型的な昭和の暴力教師といった風の爺さんで、私はてっきり定年して講師として老後の暇つぶし程度に教鞭をふるっているのだと思っていたけれど、どうやらまだ現役らしい。

 

本当にひどい教師だ。ひどい、というかこちら側の常識が通用しない。

とにかく馬鹿でかい声で怒鳴るのだ、恐喝かというくらいに。本人は自慢げに以前は暴力をふるっていたと言っていたが、さすがに訴えられたら敵わないのか、今はふるっていない。

馬鹿でかい声で何かといちゃもんをつける。これは他クラスの子の話だが、授業中にトイレに行きたいと申し出るとありえないテンションで激怒されたらしい。

他にもいろいろ明らかに『おかしい』ことで怒り狂う。

私は画塾に通っていて、放課後課外というよく分からない放課後の後にある授業は公欠させていただいているのだが、ある日その教師が公欠している生徒全員を廊下に呼び出して大声で怒鳴り散らした。一応こうこうこういう理由で公欠届を出しています、という説明をしても聞く耳を持たずに何故か説教をされた。むちゃくちゃな言い分だった。

ちょっとずれているのだ。昔は当たり前だったのかもしれないけれど、今の感覚とは少し、いやかなり合わない。

 

朝、登校時に、通学路に立って先生たちが交通整理等おこなうのだが、その教師は朝っぱらから女子生徒を怒鳴りつけ、なんと近所の人から通報を受けた。普通の説教で通報を受けることなんてまずない。かなり異常だと思う。

 

唯我独尊的思考、とでもいえばいいのだろうか、己の気分次第で馬鹿みたいに怒鳴る。正直もう疲れた。

別に、いつも自他共に規律に厳しく、〇〇したら怒鳴る、という風に彼の中で一定のルールみたいなものがあればこちらとしてもそれに出来る限り従う(よっぽど理不尽なものでない場合)だが、己の気分によってむちゃくちゃな難癖をつけられてもらちが明かない。

授業前の休み時間に机に伏せて寝ていた生徒をいきなり立たせ、授業でその生徒にしか当てなかったこともある。それまでは何も言わなかったのに、おそらくその日はたまたま目についたのだろう。いい迷惑である。

 

私は前にも言ったが怒鳴られる行為が病的に嫌いで、ちょっとしたトラウマといっていいレベルなので、正直、非常につらい。

その教師の授業ではいつ怒鳴られるのか、常に生徒の間では謎の緊張感が張り巡らされる。

そして残念なことに遅刻を繰り返す私は奴に目をつけられているため、何かと怒鳴られやすい。遅刻するたびにもう休もうかと思う。事実、今日はもう休んでしまった。

つらい。甘えなのもただ自堕落なだけなのも分かっている。でもつらい。

怒鳴られるのは怖いし、理不尽な目にもできるだけ遭いたくない。

まだ遅刻で怒られるのはいいが、ほかの子の病欠まで怒鳴り散らしだすのだから手の付けられようがない。たぶん、生徒に対して初めからクソガキとして接しているのだろう。だからこちら側としても妙に侮蔑されているような嫌悪感を抱いてしまう。

生徒も生徒で馬鹿ばかりだ。どういう環境で育ったら学級日誌に「プリンのなかにつかってみたいなあ◎」なんて書けるのだろう 馬鹿なのだろうか

進学校という訳でもないが、馬鹿高校でもないと思う。偏差値は60は一応超えているのに。なぜこんなに民度が低い?

生き辛い。老害教師。本当に害悪だと思う。